2014年 5月30日(金) 僧侶 大鐵

  • 2014.05.30 Friday
  • 16:53
 真実はどこにあるのか?
 私が今、ハマっているテレビ番組の1つに『新解釈日本史』というものがありますが、この番組はコント仕立てで楽しく歴史を学ぶと同時に教科書にでてくる歴史上の人物はこんな人だったのではないかという斬新な切り口で表現しております。少々雑な部分はありますが、それなりに的を得たものもあり、歴史好きの私にはすごい興味を惹かれます。
 時代劇や歴史の講座を見ていても、長年培われた固定概念から中々抜け出せない見方も多く、悪人は悪人。善人は善人としか描かれていないので違和感を感じても納得せざる終えませんでした。
 私が残念に思うことの1つに、『忠臣蔵』があります。大石内蔵助が最上級の善人で、吉良上野介が最上級の悪人、大野九郎兵衛は最上級に臆病者と描かれている事は非常に人を一面性しか見てないのではないでしょうか?もっと客観的な目を見てはどうでしょうか?
 身近に人と接する時、相手を嫌な人、良い人を見分けるのは、自分が良くされた、悪くされたで決めていませんか?すべてに当てはまるわけではありませんが、そこだけで判断していては人間のもつ豊かな感性が磨かれません。
 ではどうするか?「見るべし。聞くべし。」が大切だと思います。「聞くより見なさい。見れないなら聞きなさい。」という意味ですが、常に聞く姿勢、見る姿勢でいたほうが良いということです。

 
コメント
真実って難しい
  • より
  • 2014/06/07 5:37 AM
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