2015年6月1日   本日の担当 僧侶 唯心

  • 2015.06.02 Tuesday
  • 16:39
何年も前にお葬式された方で、毎年ご命日ごとに法要を頼まれる方があります。

お葬式の後に奥様を亡くされて、ペットと人間と逝く先は同じですか? というご質問をなさったこともありました。

それから何年も経った先日のご命日には、ペットと人間のお骨を一緒に埋葬してもいいんでしょうか? とお尋ねになりました。

供養上は問題ないのですがお墓の管理者、つまりお寺の墓地ならお寺さん、霊園なら管理組合などで決まりを決めているところもありますから、一度お確かめになってからの方が良いのでは? とお答えしましたが、さて、後で考えてみたら、誰のお骨のことを仰っていたのでしょう?

亡くされた奥さんの? それとも?

ペットさんの供養を何年も続ける内に、もちろん私たちも歳を取ります。私たちの生活もそのまま同じではないでしょう。

日々の生活の中にどんな風に供養を織り込んでいくのか、自分自身の行く末も含めて考える、そう、一口にペット供養と言いますが、やっぱりそれは私たちが全身全霊で立ち向かうべき事柄に違いありません。



慈妙院動物霊園

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