2017年5月11日   僧侶 唯心

  • 2017.05.11 Thursday
  • 16:40

慈妙院の仏間に「釣月耕雲」の額が掛かっています。

意味を尋ねられて、禅語だとは思いましたが正確に分からなかったので、禅僧である大鐡和尚にお聞きしてみました。

 

これは道元禅師の「永平広録」に出てくる言葉で、月を釣り雲を耕す、つまり、ただ生活の糧を得るためだけに働く(=魚釣りをしたり畑を耕す)のではなく、天地自然の中で悠々と自在に遊ぶのが修行生活のあり方だということを示す語だそうです。

 

お参りの際に壁に掛かっているこの言葉を目にしたら、是非、心を休めてくださいね。

 

ペット供養・葬儀・火葬・法要

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